上院、OMB長官代理を正式な長官として承認

連邦上院は7月20日、51票対45票の党派票決で、行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)のラッセル・ボート長官代理(Russell Vought)が正式に長官に就任することを承認した。ボート氏は、トランプ政権の初期からOMB副長官を務め、ミック・マルバニー前長官(Mick Mulvaney)が2019年1月に大統領首席補佐官に就任して以来、長官代理を務めていた。トランプ大統領は3月18日に、ボート長官代理を正式な長官として指名する意向を表明していた。ボート長官代理は、エビデンスに基づく政策策定や規制緩和の推進派である。6月に行われた承認公聴会では、「可能な限り、議会と協力し、新型コロナウィルス流行に関連する政策を優先する」と発言している。

Government Executive “Senate Confirms Acting OMB Chief to Be Permanent Director” (7/20/20)