エネルギー省(Department of Energy)は7月21日、「2020年サイバーフォース・コンペ(2020 CyberForce Competition)」の登録受付を開始した。今年で6回目となる大学レベルのサイバー防衛コンペで、次世代のエネルギー部門サイバーセキュリティ専門家を開発、意欲付けることを意図している。コンペは通常、全国の大学からチームを募り、参加チームの最寄りの国立研究所で対面式に開催されるが、今年は世界的な健康危機に鑑み、11月14日に、完全にバーチャルな環境で行われることとなった。また、大学チームではなく、個人の競争となる。形式は通常と異なるが、コンペの内容は変わらず、参加者は重要インフラ(模擬)のサイバー・システムを現在のエネルギー部門が直面する脅威(モデル)から防御することを競う。