アクシオス(Axios)は2月4日、トランプ大統領の支持基盤、MAGA(Make America Great Again)有権者の過半数が太陽光発電を支持していると報じた。トランプ氏の選挙参謀兼主席世論調査員のトニー・ファブリツィオ氏(Tony Fabrizio)が参加するファブリツィオ・リー・アンド・アソシエイツ社(Fabrizio, Lee & Associates)が実施した調査によると、共和党支持層を中心とした「GOP+」有権者800人の51%が大規模太陽光発電を支持した一方、中国製素材を排除した完全米国製パネルという条件では、支持率が70%に急伸した。また68%が電気料金抑制には太陽光を含む多様な発電が必要と回答したことから、同氏は「支持層は電気料金の値下げを強く望んでおり、太陽光がその解決の一助になることを理解している」と分析した。調査を依頼した太陽光パネルメーカー大手のファーストソーラー社(First Solar)も「保守派の太陽光嫌悪は根拠がない」と結論付け「大規模太陽光が電力コスト削減・雇用創出・電力網安定化の現実的な解決策となる」と指摘している。
Axios “Exclusive: Trump pollster finds MAGA voters like solar energy” (02/04/26)
https://www.axios.com/2026/02/04/trump-maga-poll-solar-energy