トランプ大統領は11月12日、米政権が「中国の軍と結びついている」とする中国企業をブラックリスト化する大統領令に署名した。大統領令は、ジョー・バイデン次期大統領が就任する直前の2021年1月11日に発効となる予定である。大統領令では、一連の有名な中国企業が名指しされており、その中には、トランプ政権が国家安全保障上の懸念から米国とのビジネスを阻止しようとしているファーウェイ社(華為技術、Huawei)が含まれている。国防総省(Department of Defense)は今夏、中国軍との結び付きがあると特定された中国企業数十社の名称を公表している。今後、米国市民は、これらの企業と関連する株式を所有もしくは取引することを禁じられる。