エネルギー省(Department of Energy)は5月20日、米国製造業の競争力、エネルギー効率、イノベーションの強化に取り組む官民コンソーシアム「サイバーセキュリティ製造イノベーション研究所(Cybersecurity Manufacturing Innovation Institute: CyManll)」を主導する機関として、テキサス大学サンアントニオ校(University of Texas – San Antonio)を選出したと発表した。CyManIIは、業界、大学、エネルギー省傘下の3つの国立研究所で構成される全国コンソーシアムで、米国製造業をエネルギー効率が高くサイバーセキュアなものとすることに重点を置いた活動に従事する。具体的には、①オートメーションの確保、②サプライ・チェーン・ネットワークの確保、という2つの主要な製造課題に対処する。