カリフォルニア州エネルギー委員会、水素補給インフラに最高1億1,500万ドルを投資

カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission: CEC)は12月10日、州内に水素燃料電池電気自動車(fuel cell electric vehicle: FCEV)を支える補給スタンドの数を大幅に増加させるため、最高1億1,500万ドルを投資する計画を承認した。この助成金額は、これまでの州の投資の約2倍で、2027年までに111件の新しい水素補給スタンドが州内に設置される。これは、200件の公共水素補給スタンドを導入するという州の目標をほぼ達成する一助となる。また、本計画は、新車のガソリン乗用車の販売を2035年までに段階的に廃止するというギャビン・ニューサム知事(Gavin Newsom)の行政命令を支援するものともなる。

Green Car Congress “California Energy Commission approves plan to invest up to $115M for hydrogen fueling infrastructure; 111 new stations by 2027” (12/10/20)