エネルギー省、水素及び燃料電池のR&Dを進展させる新たな研究所コンソーシアムを発表

エネルギー省(Department of Energy)は6月22日、水素及び燃料電池技術の研究開発(R&D)を進展させることを目標として、傘下の国立研究所が主導する2つの新たなコンソーシアムに、向こう5年間で最高1億ドルを投資する意図を明らかにした(資金は予算状況次第)。一つのコンソーシアムは、大規模で手頃な費用の電解槽の実現を目指すR&Dを実施する。もう一つのコンソーシアムは、燃料電池の大型自動車(長距離トラックを含む)アプリケーションの導入を加速させるためのR&Dに取り組む。両コンソーシアムは、エネルギー省傘下の国立研究所における世界クラスの専門性と最新設備を活用し、同省のH2@スケール(H2@Scale)ビジョンを支援する。

Department of Energy “DOE Announces New Lab Consortia to Advance Hydrogen and Fuel Cell R&D” (6/22/20)