エネルギー省(Department of Energy)は10月15日、先端のプラスチック・リサイクル技術及び、リサイクルが可能なデザインによる新たなプラスチックの開発を支援する12件のプロジェクトに、合計2,700万ドルを提供すると発表した。これらのプロジェクトは、同省の「プラスチック・イノベーション・チャレンジ(Plastics Innovation Challenge)」の一環として、既存のリサイクル・プロセスの改良にも貢献する。今回、「ごみ埋立地から熱可塑性プラスチックを遠ざけるためのバイオ最適化技術(Bio-Optimized Technologies to Keep Thermoplastics out of Landfills: BOTTLE)」と題する資金提供公募の下、選出された12件のプロジェクトは、①高度にリサイクル可能もしくは生分解性のあるプラスチック、②既存のプラスチックを分解及びアップサイクルするための新規手法、③プラスチック廃棄物の課題に取り組むBOTTLE コンソーシアム協力、など幅広い研究開発分野に対処する。