「米国は中国と競争するため、AI支出を増大させるべき」との論文

ウィル・ハード下院議員(Will Hurd)(共和党、テキサス州選出)とロビン・ケリー下院議員(Robin Kelly)(民主党、イリノイ州選出)は、超党派政策センター(Bipartisan Policy Center)及びニュー・アメリカン・セキュリティ・センター(Center for a New American Security)と共に執筆した論文「米国の人工知能リーダーシップを強固にする:AI研究開発(Cementing American Artificial Intelligence Leadership: AI Research & Development)」を発表した。それによれば、米国は、中国等の敵対国の一歩前を進み続けるために、人工知能(AI)の研究開発に投資すべきであるという。論文は、責任あるAI開発を進展させるために政策策定者が取るべきステップを提案している。ハード議員は、「夏の終わりまでに、AI関連の法案が策定されることを期待する」と述べているが、同議員は今議会で引退するほか、コロナウィルスのパンデミックにより、法案の見通しは厳しいものになっている。

Axios “U.S. should boost AI spending to compete with China, paper argues” (8/6/20)