Xプライズ、COVID-19対策として次世代マスク・チャレンジを発表

Xプライズ財団(XPRIZE Foundation)は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策の一環として、「次世代マスクチャレンジ(Next-Gen Mask Challenge)」を発表した。コンペは8か月間にわたって行われ、15~24歳の若手イノベーターを対象に、医療水準の次世代消費者用マスクを開発し、マスク着用を巡る文化的見方を変えるイノベーションを募集する。最終的に1つの最優秀チームと2つのチームが選出され、100万ドルの賞金が分配される。3チームは米国内で早急にマスクを製造する機会を与えられる。提出されるマスクは大規模生産が可能であることが条件で、その他の主要な基準として、①医療用マスクと同程度のろ過効率がある、②次世代マスク・チャレンジの調査で判明した「人々がマスクを着用しない理由のトップ10」のうち、少なくとも5つの理由に対処する、③マスク着用への前向きな言動を推進する未知のスタイル要素、が挙げられている。

XPRIZE Foundation “XPRIZE CALLS UPON THE NEXT GENERATION OF INNOVATORS TO HELP FIGHT COVID-19 WITH MILLION DOLLAR NEXT-GEN MASK CHALLENGE” (7/15/20)