S&P社、2022年に過去最高となる71ギガワットの風力及びソーラー発電導入を予測

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス(S&P Global Market Intelligence)が発表した「2022年電力/天然ガス/水の公益事業概況報告(2022 Electric, Natural Gas and Water Utilities Outlook Report)」によれば、米国は2022年に27ギガワット(GW)の風力発電と44GWのソーラー発電を導入すると予想されている。来年のソーラー発電の導入は2021年の記録の2倍となる一方、風力発電の導入は年間27GWで横ばいのようである。更に、S&P社では、2022年に8GW以上の電池貯蔵が導入されると見込んでいる。これは、2020年の6倍以上である。ただし、最近法制化された超党派のインフラ法とサプライチェーン問題の悪化により、2022年に予定されている一部のプロジェクトが先送りされる可能性はある。

Utility Dive “S&P projects record installation of 71 GW of US wind and solar in 2022 amid rising headwinds” (11/15/21)