エネルギー省の国立研究所、東海岸最大規模のソーラーパネルを稼動

エネルギー省(DOE)のブルックヘイブン国立研究所(Brookhaven National Laboratory、ニューヨーク州)は11月18日、米国東部で最大規模のソーラーパネルを稼動させた。この32メガワットの「ロングアイランド・ソーラー農場(Long Island Solar Farm: LISF)プロジェクト」は、連邦用地を使い、ロングアイランド電力会社(Long Island Power Authority)とBPソーラー・インターナショナル社(BP Solar International, Inc)との協力によって行われている。16万4,312枚のソーラーパネルが設置され、最大4,500世帯の電力を供給するのに十分な発電が行われる。地元の住宅や企業に再生可能エネルギーが提供されると同時に、ブルックヘイブン国立研究所の科学者にとっても、国内北東部における大型ソーラー発電導入の課題を研究する上で非常に有益な研究材料となる。
Energy.Gov “National Lab ‘Flips Switch’ on East Coast’s Largest Solar Array” (11/21/11)