11月7日にテキサス州ヒューストンから離陸したコンチネンタル航空(Continental Airlines)のボーイング737-800機は、米国で初めてバイオ燃料(藻類を原料とする)を用いて飛行した商業航空機となった。この燃料を開発したのはカリフォルニア州にあるソラザイム社(Solazyme)社である。同航空会社の親会社であるユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス社(United Continental Holdings)は、「本飛行(ヒューストン発シカゴ行き)で利用した混合バイオ燃料により、自動車が3万マイル走行する際に発生するのと同量の二酸化炭素排出を削減した」としている。同社は2014年までにソランザイム社の混合バイオ燃料を最高2,000万ガロン購入する見込みである。
CNET “Biofuel-powered commercial aviation finally takes off” (11/8/11)