国土安全保障省の科学技術局、サイバーセキュリティ・ネットワークの特異検知技術のライセンシングを発表

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術局(Science and Technology Directorate)は8月31日、新たなサイバーセキュリティ技術が商業化に向けてライセンシングされたと発表した。同局の「実践に向けた移行(Transition to Practice: TTP)プログラム」を通じて商業化へ進展した技術としては、本件が4件目となる。今回ライセンシングされたのは、ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)が開発したパススキャン(PathScan)技術で、ネットワーク上の特異性を検知するツールである。同技術は、アーンスト・アンド・ヤング社(Ernst & Young LLP)へライセンシングされた。同社は、この技術を初めて民間へ提供することが可能になる。
Department of Homeland Security “DHS S&T Announces Licensing of Cyber Security Network Anomaly-Detection Technology” (8/31/15)