エネルギー省(Department of Energy)の監察官が8月26日に発表した報告書によれば、エネルギー省による融資保証を受けた後、破たんしたソーラー・メーカー、ソリンドラ社(Solyndra)について4年がかりの調査を行った結果、同社は連邦政府から融資保証を得るために事実を偽って報告し、主要な情報を削除したとの結論に達したという。同社の破たんは国民に5億ドル以上の負担をもたらす可能性がある。報告書は、連邦担当官が今後の融資保証を行う際の教訓となるものとして作成されたもので、エネルギー省による評価作業も「全面的に効果的であったとは言い難い」としながらも、問題の中心はソリンドラ社の幹部にあったとしている。
Department of Energy “Solyndra misrepresented facts to get loan guarantee, probe finds” (8/26/15)