グーグル社、身体障害者支援プログラムを開始

グーグル社(Google)は、Google.orgグラントとして2,000万ドルを投じ、身体障害者の自立強化支援を目的として新興技術の利用に取り組む非営利団体を支援する。同社は、「グーグル・インパクト・チャレンジ:身体障害(Google Impact Challenge: Disabilities)」を開始し、その手始めとして二つの非営利団体にグラントを提供すると発表した。人口装具を必要とする人と3D印刷を使ってそれらを設計/プリント/組み立てを行うボランティアをつなぐエンエイブル(Enable)に60万ドルが、聴覚を失った人向けに超低コストのツールキットの開発に取り組むワールド・ワイド・ヒアリング(World Wide Hearing)に50万ドルのグラントが提供された。
Los Angeles Times “Google launches program to help people with disabilities” (5/27/15)