カリフォルニア州知事、排出削減の新たな目標を提示

カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事(Jerry Brown)は4月27日、野心的な2006年の環境法(2050年までに温室効果ガスの排出を1990年比で80%削減する)の達成に向けた行動を促進することを狙いとして、「2030年までに同年比で40%削減する」という行政命令を発布した。ブラウン知事は、「新たな中間目標は、エネルギー業界の行動を奨励し、最終的な目標達成に向けて州政府が適切な投資と規制判断を行う一助として重要である」と述べた。ただし知事は、どのようにして削減を実践していくのかについては明らかにしていない。
New York Times “California Governor Orders New Target for Emissions Cuts” (4/29/15)