ヒト胚性幹細胞研究への連邦助成規制は同研究に制約をもたらしているが、複数の州政府は本研究を対象とした独自に助成プログラムを実施している。セル・ステム・セル誌(Cell Stem Cell)(2月6日付け)で発表された研究報告によれば、独自の助成を行っている4つの州について調査したところ、カリフォルニア州とコネチカット州では幹細胞研究分野で発表される論文の割合が大幅に高いという。一方、調査対象となった残りの州(メリーランドとニューヨーク)ではこのような際立った成果は見られていない。
Phys.Org “State funding boosts stem cell research in California, other states” (2/18/15)