米国とスウェーデン、国際開発協力の枠組みにおいて水グランド・チャレンジを開始

米国国際開発庁(U.S. Agency for International Development: USAID)とスウェーデンの開発機関(Sida)は、新プログラム「食料用の水の確保:開発のためのグランド・チャレンジ(Securing Water for Food: A Grand Challenge for Development)」を発表した。水不足は世界で最も急務な問題の一つで、世界の人口の40%以上が水不足の影響を受けている他、世界の食料安全保障は利用可能な水の不足が大きな障害となっている。USAIDとSidaは今回、2,500万ドルの本プログラムを通じて、開発途上国や新興国での食料生産に必要とされる水の効果的な使用や管理に関して、持続可能的で市場ベースの手法につながる科学技術イノベーションに資金提供を行っていく。
U.S. Agency for International Development “The U.S. and Sweden Launch Water Grand Challenge for Development” (9/2/13)