モニツ・エネルギー長官、新たなバイオ燃料プロジェクトを発表

エネルギー省(Department of Energy)のアーネスト・モニツ長官(Ernest Moniz)は8月1日、エネルギー省主催による2013年バイオマス年次会議で演説を行い、米国のエネルギー安全保障を強化し、輸送部門における温室効果ガスの排出を削減するために、オバマ政権の気候行動計画(Climate Action Plan)でバイオ燃料が果たす重要な役割を強調した。そしてモニツ長官は、持続可能で手頃な価格の藻由来のバイオ燃料の開発における技術的障害を克服し、その開発を促進することを狙いとして、4件のプロジェクト(カリフォルニア、ハワイ、ニューメキシコの各州におけるプロジェクト)に合計約1,650万ドルを助成すること、そして先端バイオ燃料向けバイオマス原料のサプライチェーン合理化を目的とした1件のプロジェクト(オハイオ州)に約600万ドルを提供することを発表した。
Department of Energy “Secretary Moniz Announces New Biofuels Projects to Drive Cost Reductions, Technological Breakthroughs” (8/1/13)