エネルギー省(Department of Energy: DOE)は6月31日、メイン州キャストライン海岸沖で米国で初めてとなるグリッド接続型の浮体式洋上風力タービンのプロトタイプを認めた。メイン大学(University of Maine)主導の本プロジェクトは、コンクリート複合物による浮体基上に風力タービンを開発するもので、世界で初めての導入となる。メイン大学及びそのパートナー機関は、DOEから5年間で1,200万ドルの助成を得て、浮体式洋上風力タービンに関する広範な設計や工学、試験を行い、高さ65フィートの「VotumUS」プロトタイプの建設及び配備を行った。
Department of Energy “Maine Project Launches First Grid-Connected Offshore Wind Turbine in the U.S.” (5/31/13)