米国大学、新たな寄付金収集法としてクラウドファンディングやソーシャル・メディアを開拓

米国内の大学は、寄付金収集方法として従来の手法を越えた新たな手法を模索している。中でも注目を集めつつある戦略が大学によるクラウドファンディングのウェブサイトで、興味を持つ人が大学のプロジェクトに直接寄付をすることが可能となり、卒業生や大学とは直接関係のない者が慈善的寄付を行えるようになっている。「こうしたタイプの寄付金募集は今後数カ月以内に大学のトレンドなる可能性がある」と、ニューヨーク大学(New York University)スターン・スクール経営大学院(Stern School of Business)のある教授は述べている。またこうした寄付金収集が成功する鍵として、オンライン・ソーシャル・メディアの活用が指摘されている。
USA Today “Universities explore crowdfunding, social media to raise money” (5/24/13)