電気自動車メーカーのテスラ・モーターズ社(Teslsa Motors)は4億5,180万ドルの小切手を切り、これによってエネルギー省(Department of Energy)の「先端技術自動車製造(Advanced Technology Vehicle Manufacturing)プログラム」の一部として2010年に得た融資(合計4億6,500万ドル)及び利子を完済した。大統領候補であったミット・ロムニー氏(Mitt Romney)をはじめ、「テスラ社は連邦政府による施しに依存している」との批判が長く続いていたが、同社は政府融資を完済した他、初の収益を記録し、資金調達ラウンドで10億ドルを調達し、また、同社の「モデルS」(Model S)セダンはコンシューマー・リポーツ誌(Consumer Reports)で最高の評価を獲得するなどしている。
Bloomberg Businessweek “Tesla Pays Off Its $465 Million ‘Loser’ Loan” (5/22/13)