エネルギー省のエネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)は、報告書「2000-2010年 エネルギー関連の二酸化炭素の州別排出量(State-Level Energy-Related Carbon Dioxide Emissions, 2000-2010)」を公表した。同報告書は、様々なエネルギー関連の二酸化炭素排出量を州別に数値(絶対値と住民一人当たり)で示したものである。それによれば、2010年にエネルギー関連の二酸化炭素を最も排出した州(絶対値)はテキサス州(6億5,260万トン)で、次いでカリフォルニア州(3億6,980万トン)、ペンシルバニア州(2億5,660万トン)となっている。一方、住民一人当たりの排出量が高かったのはワイオミング州(住民一人当たり118.5トン)で、次いでノースダコタ州(同80.4トン)、アラスカ州(54.6トン)となっている。更に、輸送部門からの二酸化炭素排出が最も多かったのはカリフォルニア州(2億1,400万トン)となっている。
Green Car Congress “EIA releases report on CO2 emissions by state; California led in 2010 with transportation-sector emissions” (5/14/13)