電気自動車メーカーのコーダ社が破産法適用を申請

電気自動車メーカーのコーダ・ホールディングス社(Coda Holdings Inc.)は、同社が発売する3万8,000ドルの電気自動車「コーダ・セダン(Coda sedan)」が商業的に不振な結果となり、自社の資産の売却がうまくいかなかったことから、破産法第11章(Chapter 11)の適用を申請した。同社の唯一の乗用車であるコーダ・セダンは、様々な遅延を繰り返し、最終的に2012年3月に市場デビューを果たしたが、売れ行きは100台以下となった。裁判所への提出書類によれば、同社は、電気自動車や電気的駆動推進システム、固定エネルギー貯蔵システムの設計、開発、販売を行っている。
Wall Street Journal “Electric-Car Maker Coda Files for Bankruptcy” (5/1/13)