国防総省、気候評価ツールを作成、同盟6カ国との気候協力を強化
2年前にバイデン大統領主導で行われた気候リーダー・サミット(Climate Leaders Summit)で、国防総省(Department of Defense)のロイド・オースティン長官(Lloyd J. Austin)は、国防総省気候評価ツール(DOD Climate Assessment Tool: DCAT)を同盟6カ国(豪、独、伊、日、韓、英)のために調整したものを作成すると約束した。ここ数か月間、国防総省のスタッフは同盟6カ国と協力し、ツールの開発と気候変動データの特定に取り組んできた。そして、米国は2023年4月20日、この気候コミットメントの約束を果たした。同盟6カ国との間でDCATの調整版を共有することで、同盟国の気候対応力を強化し、安全保障協力及び相互運用性を推進し、米国の国家安全保障を強化することができる。 Department of Defense ” DOD Produces Climate Assessment Tool, Strengthens Climate Cooperation With Six Allies” (4/20/23)