バイデン政権、9件目となるオフショア風力プロジェクトを承認
内務省(Department of the Interior)は7月2日、アトランティック・ショア・サウス(Atlantic Shores South)オフショア風力エネルギー・プロジェクトを承認したと発表した。バイデン大統領のリーダーシップの下で承認された米国の商業規模のオフショア風力エネルギー・プロジェクトとして9件目となる。今回の承認により、内務省は、オフショア風力エネルギー・プロジェクトによる13ギガワット以上のクリーン・エネルギーを承認したことになり、これはほぼ500万世帯の電力供給に相当する。バイデン=ハリス政権の発足以来、内務省の海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management:BOEM)は4件のオフショア風力エネルギー・リースセールを実施している。また、最近は、2028年までに最大12件のリース・セールを行うスケジュールを発表した。アトランティック・ショア・サウス風力プロジェクトは、プロジェクト1及びプロジェクト2の2つの風力エネルギー施設と関連するエクスポート・ケーブルで構成されており、最大2,800メガワットの電力を生産する見通しである。 Department of Interior “Biden-Harris Administration Approves Ninth Offshore Wind Project” (7/2/24)