技術系企業、「学生大使」プログラムを拡大
技術系企業は近年、「学生大使」と呼ばれるプログラムを拡大している。学生大使とは、コンピューター科学やマーケティングを専攻する学生を使い、新ソフトウェア・製品に関する噂を大学構内で広めてもらうというものである。学生は引き換えにわずかな手当てや企業のTシャツなどをもらう。グーグル社(Google)はこの「学生大使」の数を昨年の126人から今秋には150人に増やす計画であり、来月にはこれらの学生大使を本社へ招き、2日間にわたってサミットを行うという。マイクロソフト社(Microsoft)も「学生パートナープログラム」を9年以上前から行っており、現在その数は126カ国3,500人に上るという。こうした戦略はアップル社(Apple)が数十年前に始めたものであるが、同社では、その詳細について明らかにしていない。 THE CHRONICLE ” Tech Companies Expand ‘Student Ambassador’ Programs” (7/15/11)