ロサンゼルス市、主要都市として初めて「クール・ルーフ」を義務付け
ロサンゼルス市議会は12月17日、新築及び改築住宅にクール・ルーフの設置を義務付ける建築基準改正案を全会一致で承認した。こうした義務付けを承認した主要都市は同市が初めてである。本件は、カリフォルニア州南部で気候変動対策を進める組織、「クライメット・リゾルブ(Climate Resolve)」によって推進された議題である。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究によれば、同地域の気温は2050年までに華氏3.7~5.4度上昇すると考えられている他、同州南部は既に水の供給を他地域に依存している。クライメット・リゾルブによれば、クール・ルーフによって夏の暑い日には屋根上表面の気温が華氏50度以上低くなり、建物の内部も数度気温が下がるという。 Climate Progress “Los Angeles Becomes First Major City To Require ‘Cool Roofs’” (12/18/13)