NASA、火星飛行へ向けたステップとして、小惑星を捕らえる計画を発表

米国航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration: NASA)の高官は4月10日、小惑星を捕らえてその軌道を月の近くの軌道に引き寄せるための研究の開始が計画されていることを明らかにした。この研究は、最終的なミッションである有人火星探査(目標は2030年代)の前段階となるという。本プロジェクトでは、宇宙飛行士が早ければ2021年に目標となる小惑星に飛行することを視野に入れている。大統領が提出した2014年度予算教書では、NASA向けに177億ドルが割り当てられており、本計画はその中に盛り込まれている。
Reuters “NASA unveils plan to catch asteroid as step to Mars flight” (4/10/13)