マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)の集合知研究所(Center for Collective Intelligence)は、現代において最も大規模かつ複雑な気候問題を解決する一助として、世界中の専門家の知識と専門性を関連付けることを目的に、「気候CoLab(Climate CoLab)」を運営している。気候CoLabは世界中で3万人以上の参加者を有する急成長中のオープン・コミュニティである。現在、気候変動への効果的な対策を求めて22件のコンテストが実施されており、誰でも参加することができる。2013年と2014年に実施されたコンテストでは、オーストラリア、中国、インド、日本、米国などから950名以上のアイデア提案が行われた。コンテストの勝者は、国連と米議会でその発表を行う機会を得る。
Clean Technica “MIT Climate CoLab Asks All For Impactful Climate Plans” (4/6/15)