ITI、米国における技術イノベーションの影響をまとめた報告書発表

情報技術産業評議会(Information Technology Industry Council: ITI)は8月6日、米国政策策定者が米国ハイテク経済についてより良い理解を得ることを目的として、新たな報告書「イノベーションにパワー、成長の促進:米国のコミュニティにおけるハイテク経済(Powering Innovation, Driving Growth: The High-Tech Economy in Communities Across America)」を発表した。20件以上の経済指標を使い、国内のハイテク部門の統計的な特徴と、それらがより広範な経済に果たす役割について描写したものである。ファインディングとして、①ハイテク部門はほとんどの下院選挙区で地域経済を活性化しており、平均して輸出品製造の29%を生産している、②下院選挙区の半分以上が、過去2年間(年度)に少なくとも5,000万ドルの連邦研究開発資金を受益している、などが挙げられている。

Information Technology Industry Council “New Report Underscores Impact of Tech Innovation in Communities Across U.S.” (8/6/20)