FCCとUSAID、米国の5Gセキュリティ政策の進展で連携

連邦通信委員会(Federal Communications Commission: FCC)と米国国際開発庁(U.S. Agency for International Development: USAID)はパートナーを組み、中国の機器ベンダーとの全てのつながりを断ち、発展途上国で次世代ネットワークのためのオープン・インターフェース技術を導入するという米国の取り組みを進展させる。両機関は10月14日、FCCの5Gファスト計画(5G Fast Plan)、USAIDのデジタル戦略(Digital Strategy)、及び米政権の「5Gをセキュアにするための国家戦略(National Strategy to Secure 5G)」の達成に向けた役割と責務を概説した覚書を公表した。覚書に記載されている目的には、「ネットワークの全ての部品において信頼できないベンダーが存在することなく、セキュアで信頼性の高い5Gネットワークの成長を推進すること、オープンで相互運用性と信頼性があり、セキュアなデジタル・インフラを推進すること」が含まれている。

Route Fifty “FCC, USAID Partner to Advance U.S. 5G Security Policy” (10/18/20)