米連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation: FBI)は9月8日、5億3,500万ドルの連邦融資保証をエネルギー省から獲得していながら、6日に連邦破産法の適用を申請したソーラーパネル・メーカーのソリンドラ社(Solyndra)の家宅捜索を行った。捜索の詳細については明らかにされていない。ソリンドラ社の突然の破産法適用申請を受け、共和党議員らは、「同社の破綻はオバマ大統領による景気対策およびグリーン雇用のキャンペーンが失敗であることを象徴する」と批判している。また、同社の主要投資家の一人が、オバマ大統領の支持者であることも指摘されている。下院エネルギー商務委員会(House Energy and Commerce Committee)は2月以来、ソリンドラ社の融資について調査しており、14日には公聴会を予定していた。
Los Angeles Times “FBI raids solar panel firm Solyndra after bankruptcy filing” (9/8/11)