FAA、よりクリーンで持続可能性のある代替エネルギーへの投資を発表

連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)は、環境に優しく持続可能な代替商業航空燃料の進展を支援するため、企業8社に770万ドルを交付すると発表した。レイ・ラフード運輸長官(Ray LaHood)が昨年任命した「航空の未来諮問委員会(Future of Aviation Advisory Committee)」は、「運輸省(Department of Transportation)は、米国航空部門が持続可能な航空燃料を最初に利用する部門となるべく推進していく上で、強いリーダーシップを発揮すべきである」と勧告としており、今回の交付はこの勧告実現に向けた一歩となる。交付を受けた企業は、FAAによる環境に優しいドロップイン式ジェット燃料の開発および承認活動を支援し、その一環としてバイオ燃料の開発の他、代替ジェット燃料の品質管理やジェット・バイオ燃料がどのようにエンジンの耐久性に影響を及ぼすかなどに関する研究に取り組むことになる。
Federal Aviation Administration “Press Release – FAA Announces Alternative Energy Investments For Cleaner, More Sustainable Jet Fuel” (12/1/11)