EPA、航空機から排出される温室効果ガス対策の第一歩を踏み出す

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は、大気浄化法(Clean Air Act)の下、商業航空機から排出される温室効果ガスが気候変動の原因となる汚染に寄与し、米国民の健康と福利を脅かしていることを理解するための提案を行った。EPAは同時に、国際民間航空機関(International Civil Aviation Organization: ICAO)が航空機向けの二酸化炭素排出基準の策定に既に取り組んでおり、EPAもこれに参加していることを発表した。EPAの提案によれば、米航空機による温室効果ガスの排出は米国輸送部門全体の排出の約11%、世界全体の航空機による同ガス排出の29%を占めている。
Environmental Protection Agency “EPA Takes First Steps to Address Greenhouse Gas Emissions from Aircraft” (6/10/15)