環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は5月3日、契約業者が管理するピア・レビューを対象に利益相反の審査プロセスを強化すると発表した。本件は、契約業者が利益相反に関する全ての既存のガイダンスや要綱に従っていることを確実にするのが目的である。また今後は、ピア・レビューを行う委員会の構成について国民が審査やコメントを行う機会が提供される。この強化プロセスは、独立契約業者が選出及び管理する委員会がピアレビューを行う「影響的な科学情報(Influential Scientific Information)」或いは「強い影響力のある科学評価(Highly Influential Scientific Assessments)」と指定される技術文書に適用される。
Environmental Protection Agency “EPA Strengthens Conflict of Interest Review Process for Science Review Panels” (5/3/13)