EPA、G20エネルギー規制緩和シンポジウムを開催

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は9月14日、テキサス州ヒューストンでG20規制緩和シンポジウムを開催したと発表した。G20エネルギー豊富化作業部会閣僚級会合に先立ち行われた同催しには、G20各国の閣僚や多国籍企業の経営幹部、EPA高官らが参加し、許認可手続きの迅速化や、事業の予測可能性向上に向けた実践的アプローチを議論した。パネルディスカッションは投資環境の創出や現代的な許認可手続き、将来のインフラ需要への対応をテーマに実施され、エンタジー社(Entergy)やシェブロン社(Chevron)や、クルーソー社(Crusoe)、プロロジス社(Prologis)などの民間企業に加え、日本やポーランド、イタリア、欧州連合(EU)、カナダ、インドネシアの代表が参加した。EPAは公衆衛生・環境を保護しつつ経済成長を推進するとし、官民が連携して実践的な解決策を共有することで、許認可制度の透明性と効率性を高めることができるとし、国際的な協力関係強化の重要性を強調した。

EPA “EPA Hosts Global G20 Forum on Regulatory Efficiency in Houston” (09/14/26)
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-hosts-global-g20-forum-regulatory-efficiency-houston