EPA、米国におけるリサイクルを変革する大胆な国家戦略を発表

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は11月15日、「2021年国家リサイクル戦略(2021 National Recycling Strategy)」を発表した。米国が直面している主要なリサイクルの課題に対処し、より強力で対応力があり、コスト効果の高い自治体の固形廃棄物リサイクル・システムを創出することを目的としたものである。2021年戦略はまた、EPAのリサイクル戦略として初めて、マテリアルの生産、使用、処理による気候への影響に対処し、既に大きな負担を強いられているコミュニティの廃棄物及び廃棄物関連施設が人間の健康や環境に及ぼす影響に焦点を当てており、環境正義を実現するというEPAのコミットメントを反映している。国家リサイクル戦略には5つの戦略的目的と共に、それぞれに米国リサイクル・システムを強化する具体的な行動が含まれている。

Environmental Protection Agency “EPA Releases Bold National Strategy to Transform Recycling in America” (11/15/21)