DARPA、人体の消化器官の研究を目的として人工バクテリアの作成を目指す

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency:DARPA)は、遺伝子操作によって一連の人工バクテリアを開発することを目的として、ウィス研究所(Wyss Institute)に470万ドルを提供する。遺伝子操作によって作成された人工バクテリアを使い、消化管に入り込んだ有害な微生物を検知、報告、攻撃できるようにすることが目標である。人工バクテリアは錠剤の形で服用され、消化管内で炎症を検知すると、色を変えて体外へ排出される仕組みが検討されている。
cnet “DARPA wants to engineer fake bacteria to patrol the human gut” (6/16/15)