DARPA、サイバーセキュリティー研究予算を今後5年で5割増加

国防高等研究計画局(Defense Advanced Projects Research Agency:DARPA)のレジーナ・デュガン長官(Regina Dugan)は11月7日、今後5年間に亘り、DARPAのサイバーセキュリティー研究予算を50%増加する意向であることを明らかにした。2012年度予算案では既にサイバーセキュリティー研究予算として、前年度の1億2,000万ドルから大幅増加の2億800万ドルが請求されている。デュガン長官は、軍や重要なインフラネットワークの安全性が高まっているものの、まだ外部からの攻撃を受けやすい状況にあるとし、インターネットの速度と規模を高める一方でセキュリティーを増加することを、「現在、最も重要な課題のひとつ」としている。
InformationWeek.com “DARPA Boosts Cybersecurity Research Spending 50%” (11/7/11)