DARPA、100年以上利用可能なソフトウェア・システムの開発を模索

現在はソフトウェア・システムが進化するのに伴い、ユーザーは定期的な更新とアップグレードを余儀なくされており、これは国家安全保障において少なからず懸念材料となっている。このため、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency:DARPA)は4月8日、ソフトウェア・システム及びデータが100年以上稼働し続けるために必要なコンピュータ及びアルゴリズムの必須要件について調査を行うという野心的な研究プロジェクトを開始すると発表した。本プロジェクトは「ソフトウェア・システムに順応するリソースの構築(Building Resource Adaptive Software Systems: BRSS)」と呼称され、4年をかけて行われる。
Defense Advanced Research Project Agency “DARPA Seeks to Create Software Systems That Could Last 100 Years” (4/8/15)