国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)のSIGMAプラス(SIGMA+)プログラムは8月、インディアナ州インディアナポリスの都市地域で、先端の化学的/生物学的検知システムを1週間にわたって配備する試験を行い、250時間以上に及ぶ日常生活の大気データを収集した。これには5つの近隣周辺地域が含まれ、化学的/生物学的脅威をより正確に検知するためのアルゴリズムの訓練に役立つ。今回の試験により、本プログラムで初めて、ラボ級の先端化学的/生物学的検知機器をモバイル検知器として配備することに成功し、SIGMAプラス・ネットワークの汎用性が高まった。