集光型太陽熱発電(CSP)によって1キロワット時当たり最高6セントの付加価値

国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)が発表した報告書「カリフォルニア州で40%の再生可能エネルギー利用割合基準が実施された場合のユーティリティ規模のソーラー技術価値試算(Estimating the Value of Utility-Scale Solar Technologies in California Under a 40% Renewable Portfolio Standard)」によれば、集光型太陽熱発電(Concentrating Solar Power: CSP)は、エネルギーを数時間以上貯蔵できることから、その他の様々な発電技術に比べて、カリフォルニア州のユーティリティ規模のソーラーエネルギーに1キロワット時当たり5あるいは6セントの付加価値がもたらされるという。同州では、2020年までに33%のRPSが義務付けられている。
National Renewable Energy Laboratory “NREL Finds Up to 6-cent per Kilowatt-Hour Extra Value with Concentrated Solar Power” (6/9/14)