オバマ大統領は6月10日、大統領府経済諮問委員会(Council of Economic Advisors: CEA)の次の委員長候補として、長年の側近であるジェイソン・ファーマン氏(42)を指名すると発表した。3人で構成されるCEAの委員長は、しばしば経済問題に関する政権の広報官として機能し、政策の説明や毎月の雇用統計やその他の経済問題への対応を行う。ファーマン氏は、秋からプリンストン大学(Princeton University)に戻るアラン・クルーガー(Alan Krueger)現CEA委員長の後任となる。CEA委員長の就任には上院の承認が必要である。ファーマン氏は2009年以来、大統領府国家経済会議(National Economic Council: NEC)の首席副局長を務めており、それより以前は2008年のオバマ大統領再選運動で経済政策部長を務めていた。
Los Angeles Times “Obama to nominate Jason Furman as key economic advisor” (6/10/13)