BMWグループ(BMW Group)のベンチャー・キャピタル部門であるBMW iベンチャーズ社(BMW i Ventures)は、輸送や製造、サプライ・チェーンの持続可能性を高める技術への投資を進展させるため、新たに3億ドルのファンドを設立した。同社は、企業の典型的なベンチャー・キャピタル・ファンドとしては機能せず、BMWから全面的な支援を受けつつ、同社とは独立した形で活動する。BMW iベンチャーが2016年にシリコン・バレーへ移転した時に発表された前回のファンドI(当時約5億2,500万ドル)は新規投資期間の終了間近で、今後の新たな投資はファンドIIを通じて行われる。ファンドIは、オートノマス及びデジタル自動車技術、顧客経験、先端生産に強い焦点が当てられていた。