米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency:DARPA)は、米国製造基盤を大きく変革することを模索し、合成生物学を取り入れた先端製造の研究を行う企業・機関に最高3,000万ドルを提供する新たなプログラム、「生物鋳造プログラム(Living Foundries program)」を始動させた。同プログラムの担当官は、「合成生物学に対する関心は高まっているものの、これまでの研究成果は限定的である。本プログラムでは、従来の合成生物学研究事業を超えたところで、幅広い応用、コスト削減、規模の拡大につながり得るプラットフォーム研究に投資を行う」と述べている。
science progress “DARPA Seeks to Transform Manufacturing With Biology” (8/15/11)