オバマ大統領は8月16日、農務省(Department of Agriculture)、エネルギー省(Department of Energy)、海軍(Department of Navy)の3省庁が、航空・軍事向け先端ドロップイン・バイオ燃料の生産を目的とした民間セクターとのパートナーシップに、今後3年間で最高5億1,000万ドルを投資する計画であると発表した。先端バイオ燃料の利用強化は政権のエネルギー安全保障政策において鍵となる要素であるが、現在、次世代ドロップイン・バイオ燃料の製造能力が欠如していることから、上記3省の長官は、共同で同燃料の生産工場や精製所を建設・改良することを目的とした計画を策定した。
ENERGY.GOV “President Obama Announces Major Initiative to Spur Biofuels Industry and Enhance America’s Energy Security” (8/16/11)