加州オレンジ郡において世界初の燃料電池・水素エネルギー・ステーション稼働開始

エネルギー省(Department of Energy: DOE)は8月16日、世界初のトリジェネレーションによる燃料電池および水素エネルギーステーションの稼動開始を発表した。同ステーションは、カリフォルニア州オレンジ郡の排水処理施設に設置されたもので、燃料電池が電気と熱に加えて水素も生産する。このトリジェネレーション・システムによって生産された水素は、水素燃料ステーションに送られ、一般市民が利用できる。ここで1日あたり25~30台の燃料電池電気自動車を充満にすることが可能となり、燃料電池によって生産された電力は排水処理施設で利用される。
ENERGY.GOV “Energy Department Applauds World’s First Fuel Cell and Hydrogen Energy Station in Orange County” (8/16/11)