アルファベット社(Alphabet)傘下のグーグル社(Google)が12月6日に発表したところによれば、同社は来年2017年から同社が世界中に所有するデータセンター及び事務所の消費電力をカバーするのに十分な再生可能エネルギーを購入したという。グーグル社は、自社施設に供給される電力源を指定できない、あるいはアジアを中心に一部の主要市場では再生可能エネルギーが利用可能でないといった理由から、世界全体の目標を掲げている。今後は、より地域的な交渉に重点を置いていくという。グーグル社は2010年に初めて長期的な再生可能電力契約を交わして以来、17件の類似契約を交わしており、世界最大の再生可能エネルギー調達企業となっているという。
Reuters “Google meets renewable energy goal for global operations” (12/6/16)